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管理方法 【た行】

心の癒しにもなるお花たち♪ そんなお花たちと出来るだけ長く、いつまでもお付き合いしたいですね♪
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。

ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪


花鉢・観葉植物あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
日当たりを好む⇒日当たりを好む  真夏は直射日光を避ける⇒真夏は直射日光を避ける  半日陰⇒半日陰  日陰⇒日陰 


■ た行

多肉植物

多肉植物

開花時期:
通年
8℃~20℃

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

日当たりの良い、水はけの良い場所に置きましょう。朝日が当たる場所が最適です。高温多湿になる場所は避けて下さい。屋内なら最低1日2時間以上日の当たる明るい窓辺に(ただし夏の窓辺は湿度が高くなるので注意)、屋外なら夕立ちも含めて1週間に3日以上雨に当てないようにしましょう。

基本的にとても丈夫で育てやすい植物ですが、日照不足と高温と過湿が重なると、状態が悪くなるので注意して下さい。

◆水やり

土が中まで完全に乾いたらたっぷり与えます。夏:10日ごと 冬:月に1~2回

◆肥料

特に必要ありません。

ダンギク

ダンギク

開花時期:
9月~10月

日光:日当たりを好む

◆説明

・多年草(耐寒性)
紫色の小花が、葉の付け根ごとに密集して茎を囲むように咲くので、花が段状になります。その上、葉はキクに似ているので、ダンギクといいますが、キクとは関係ありません。花色は白や桃もあります。かなり強いものです。冬に地上部が枯れたら刈り込みます。日当たりを好みますが半日陰でも育ちます。乾き過ぎと多肥を嫌う。繁殖は株分け(3~4月)または挿し木(5月)。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷり与えます。乾燥を嫌います。

◆肥料

生育期に置き肥か液肥を少量与えます。多肥を嫌います 。

チューリップ

チューリップ

開花時期:
3月~5月

日光:日当たりを好む

◆説明

・球根植物
植付け後、芽が出るまでの間も乾燥させすぎないよう週1~2回、様子を見て水やりしましょう。発芽後は日当たりの良いところで育ててください。開花後、長期間花を楽しむためには屋外の方が良いでしょう。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

植付け時、緩効性肥料を適量。

ツピタンサス

開花時期:
通年
20℃~30℃

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

・常緑小高木
・耐陰性は強く、室内のどこにでも置けますが、本来は半日陰を好みます。あまり暗すぎると葉が垂れてきます。
生育適温は20~30程度です。寒さにはかなり強く、5℃程度あれば越冬できるので、冬は普通の室内で十分です。

◆水やり

生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。水はやや欲しがる方です。ただし、冬はやや控えめにします。

◆肥料

夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。肥料不足になると葉色が悪くなりやすいので注意します。

デンファレ

デンファレ

開花時期:
10℃以上

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

正式名称はデンドロデュームファレノプシスと呼び、ランの中でも特に高温多湿を好むものです。初夏から夏に掛けて花をつけます。
最低10度以上あればよく、暖地では加湿設備なしで育てられる。また乾燥気味にすれば4~5℃にも耐えるので寒冷地でも比較的育てやすい。

◆水やり

夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします。

◆肥 料

月の上旬から週に1回液肥を2000~3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします。

デンドロデューム

デンドロデューム

開花時期:
通年
15℃~25℃

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

デンドロデュームは東南アジアに広く自生するランで種類が非常に多く多種多様な種類があります。通常花屋には咲いた状態で並んでいますが、良い花の見分け方はバルブ(茎)が十分肥大して黄色実を帯びているものが良いです。

◆水やり

夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします。

◆肥料

5月の上旬から週に1回液肥を2000~3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします。

ディヘンバキア

開花時期:
10月~4月

日光:半日陰

◆説明

暖かく日の当らない室内が適した環境です。夏は玄関などの暗くなりがちな空間に、冬はなるべく暖かいところで育てましょう。最低気温10度は保つように。下葉が枯れ込んできたら、挿し木で草姿を整えることができますが、茎葉のあくが強いので、植え替えには手袋が必要です。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味に。

◆肥料

4月~10月に液体肥料を与えます。

ドラセナ
(幸福の木)

ドラセナ

開花時期:
通年
10℃~25℃

日光:日当たりを好む

◆説明

強い光とたっぷりの水が大好きな品種。生育期の水やりはたっぷりと、それ以外の季節は少し量を控えめにしましょう。葉水を与えるのも忘れずに。夏、乾燥を許すと葉先が枯れ、ぴんと立っていた葉もたれてきます。光不足でも葉がたれ、斑模様もはっきりしなくなります。冬越しは10℃くらいの温度を保ち、水の量を減らすと可能です。

◆水やり

鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます。

◆肥 料

6~9月の生育期、2週間に1度程度液肥を。

ドラセナコンシンネ

ドラセナコンシンネ

開花時期:
通年

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

高温多湿を好みますが、水のあげすぎで根腐れをおこすことがあるので、冬は特に鉢皿に水をためないように気をつけましょう。1年を通して、葉にはこまめに霧吹きで水をあげましょう。伸びすぎて姿が乱れたら切り戻せば、新しいキレイな葉がでてきます。

◆水やり

鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます。

◆肥料

6~9月の生育期、2週間に1度程度液肥を。


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