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管理方法 【は行】

心の癒しにもなるお花たち♪ そんなお花たちと出来るだけ長く、いつまでもお付き合いしたいですね♪
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。

ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪


花鉢・観葉植物あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
日当たりを好む⇒日当たりを好む  真夏は直射日光を避ける⇒真夏は直射日光を避ける  半日陰⇒半日陰  日陰⇒日陰 


■ は行

ハイビスカス

ハイビスカス

開花時期:
3月~12月

日光:日当たりを好む

◆説明

光沢のある濃い緑色の葉と、鮮やかで花色の豊富なハイビスカスは夏のイメージの強い花ですが、日当たりと温度があれば、とても長く花を楽しむことが出来ます。

◆水やり

初夏から秋は毎日。冬から春は鉢土がかわいたらたっぷりと。

◆肥料

春から秋の成長期には1ヶ月に一度程度液体肥料を与えます。

バラ

バラ

開花時期:
5月~10月

日光:日当たりを好む

◆説明

バラの鉢植えが増えてきました。特にミニバラは丈夫で作りやすく鉢植え向きです。バラは有史以前から栽培され、改良が進められ多くの品種系統がありますが、一輪咲きのハイブリッドティー系と房咲きのフロリバンダ系が代表的です。花色は赤、桃、黄、白など。また八重咲き、一重咲きがあり、実用品種は四季咲き性です。

◆水やり

鉢植えの場合、表土が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

生育中は緩効性肥料を春に1~2回置肥をして、後は液肥の1000倍液を月2~3回与えます。

花かんざし

花かんざし

開花時期:
3月~6月

日光:日当たりを好む

◆説明

基部から多数の枝を出し、その先端に花を一つずつ咲かせます。やや丸みのある蕾で、外側の総苞は先端が褐色を帯びますが、内側の総苞は大きく発達して花弁状になり、その色は濃桃、淡桃、白などで、いわゆる花弁はありません。ローダンセの仲間ですが、流通するときはヘリクリサムの名で出回っています。ドライフラワーにもなります。
高温多湿に弱いので、乾燥気味に管理。繁殖は種まき。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

3月~6月の生育期に置き肥か液肥を与えます。

ハゴロモジャスミン

開花時期:
3月~5月
15℃~25℃

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

常緑~半落葉低木
夏から初秋に伸びた枝先を少しきると(摘心)、翌年の花付きがよくなります。夏の乾燥には弱いので、直射日光を避ける工夫をすると良いでしょう。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

生育期に2週間に一度液体肥料を与えます。

パキラ

パキラ

開花時期:
通年

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

基本的には高温多湿、強い光を好みます。風通しと水のやりすぎには注意してください。もっとも大事なのは光で、日当たりの良いところに置くのがベストです。日陰でも育ちますが、日陰に慣らした物を急に強い日差しには当てないで下さい葉焼けの原因になります。冬は5度以上あれば越冬が可能です。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

6月中と8月中に置き肥を与えます。

ハエトリグサ

開花時期:
5月~6月
秋ごろ

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

食虫植物として有名です。葉は中肋を中心に閉じるようになっており、虫がとまると葉は閉じて捕らえます。葉の中央には感覚毛があり、これに触ると速やかに反応します。そして、葉の周囲にある刺毛が互いにかみ合って見事にふたをします。花は白色で、5弁、径1.5cm程度で、春に花茎を出して多数咲きます。
夏の暑さを嫌います。虫は与えなくてもよく育ちます。 あまり刺激して、開閉運動をさせすぎないこと。冬は凍らない程度まではよい。繁殖は株分けまたは種まきで行います。
初夏に白い花が咲いて、黒い小さなタネがとれます。それを細かく切ったミズゴケにすぐまいて、毎日、水をやると目が出て、小さなハエトリグサになり、2~3年で大きくなります。

◆水やり

夏はたっぷり日に2回が目安 冬は少なめに。

◆肥料

特に必要ありません。

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア

開花時期:
4月~11月

日光:日当たりを好む

◆説明

非常に日当たりと高温、乾燥を好む植物なので、日当たりの良いところで、乾かしぎみに育てることがポイントです。寒さには弱く15度以下になると元気がなくなり、さらに気温が下がると花もパラパラと落ちてしまいます。冬は落葉してしまいますが、5℃あれば越冬も可能です。

◆水やり

春から秋は鉢土がかわいてからたっぷりと、冬はひかえめに。

◆肥料

春から秋の成長期には1週間に1度程度、液体肥料を与えます。

フォーミーテーブル

フォーミーテーブル

開花時期:

日光:半日陰

◆説明

デンドロデュームの種類で房咲き系の花です。夏に花をつけます。

◆水やり

夏場は1日1回夕方に水やりをします。夏場以外は乾かない程度に水やりをします。

◆肥料

5月の上旬から週に1回液肥を2000~3000倍にうすめて与えます。10月以降は肥料は与えないようにします。

プミラ

プミラ

開花時期:
通年

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

半耐寒性のつる性常緑低木(ゴムの木の仲間) 。

◆水やり

表面が乾いたら他たっぷりと。

◆肥料

植付け時元肥5~9月の生育期に緩行性の化成肥料か油粕の置肥。

ペチュニア

開花時期:
4月~10月

日光:日当たりを好む

◆説明

日当たりのよい戸外が適します。観賞時は明るい室内で差し支えありませんが、ときどき陽光に当てます。雨には当てない方がよいでしょう。
咲き終った花は順次摘み取ります。実生系の品種は雨に当たると花弁にシミが出て、やがてとろけてくる灰色かび病がでやすいので、シミを見つけたら早めに摘み取ります
伸びすぎて姿が乱れてきたら、高さ3分の1ぐらいで切り戻せば1か月余で見事に再生します。

◆水やり

鉢植えでは表土が乾いたら与えます。乾燥には強いのですが、過湿には弱いので注意します。

◆肥料

生育中は液肥の1000倍液を月1~2回与えます。

ベンジャミン斑入り

ベンジャミン斑入り

開花時期:
月~月

日光:日当たりを好む

◆説明

常緑高木
寒いのがとても嫌いな植物なので、冬は特に暖かいところで育てましょう。樹姿が乱れたら、適宜はさみで整えて。冬の水遣りを控えめにして最低気温10度は保つように。暖かくなると元気を取り戻します。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと、冬は乾燥気味にします。

◆肥料

春~秋の成長期に1週間に1回程度、液体肥料を与えます。

ベルフラワー

ベルフラワー

開花時期:
5月~7月

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

多年草(耐寒性)
鮮やかな紫青色のベルのような小花が群がり咲く、カンパニュラの鉢物では最も代表的な種類です。満開に咲いた姿は見事です。草丈はせいぜい10~15cmの矮性種で、性質は丈夫ですから花壇植にも使えます。花は鐘形で、濃青紫、白などの品種もあります。

◆水やり

鉢土の表面が白くなればたっぷり水を与えます。水は欲しがる方ですが、過湿にすれば根腐れしやすいので注意します。

◆肥料

生育期間中は液肥の1000倍液を月2~3回施します。

ぺラルゴ(ランディー)

ぺラルゴ(ランディー)

開花時期:
4月~7月

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

常緑多年草(非耐寒性)
ゼラニウムと同じ属の植物ですが、本種は一季咲き性です。ゼラニウムより花はやや大型で、花色は豊富ですが、逆に鮮明さに欠けるようにも見えます。また、花の上部の二弁には暗色の斑紋があるのが特色です。花色は赤、緋紅、桃、白などに複色などがあります。

◆水やり

鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。多すぎると根腐れを起こします。

◆肥料

生育期間中は液肥の1000倍液を月2~3回施します。

ポインセチア

ポインセチア

開花時期:
10月~1月

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

常緑低木
ポインセチアは赤い花(苞)が魅力的な植物です。茎頂につく花は、花弁がなく、観賞する赤の部分は苞です。最近は品種改良も進んで、苞も大きくなり、耐寒性も増してきました。花苞の色も赤だけでなく、ピンク、クリーム、白や複色のものまであります。また、開花調節の技術も進んで、秋早くから出回るようになっています。

◆水やり

土の表面が乾いたら水をやります。少し多めがよく、乾燥させると下葉が黄変したり、落葉します。

◆肥料

活着後に緩効性肥料を月に1回施します。開花中は肥料を施す必要はありません。

ポリアンサス

ポリアンサス

開花時期:
1月~3月

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

数種の交配で育成されたパシフイック・ジャイアント系の品種群が1960年代に出回り始めて以来プリムラ属の代表種の一つになりました。花は大きく径6~8cmあり、太い花茎に輪生して咲きます。花色は鮮明な赤、桃、橙、紫、青、黄、白等の他に覆輪など豊富です。花弁は丈夫で、開花期間は長く、耐寒性も強いので、ガーデニング素材としても人気が高まっています。栽培上は一年草扱いです。

◆水やり

鉢土の表面が乾いたら十分に与えます。

◆肥料

栽培期間中は、月に1~2回の割合で液肥の1000倍液を与えます。鉢上げ後は活着してから緩効性肥料を置肥します。

ポトス

ポトス

開花時期:
通年
18℃~30℃

日光:日当たりを好む

◆説明

栽培期間中は、月に1~2回の割合で液肥の1000倍液を与えます。鉢上げ後は活着してから緩効性肥料を置肥します。

◆水やり

鉢土が乾いたら、鉢底穴から流れ出るまでたっぷりと与えます。

◆肥料

6~9月の生育期、2週間に1度程度液肥を与えます。

ホンコンカポック

ホンコンカポック

開花時期:
通年

日光:日当たりを好む

◆説明

基本的には強い光を好みますが、耐陰性もあるので日陰でも育てられます。乾燥には弱いので、霧を吹いたり、葉水をたっぷりあげるのはとても効果的です。水やりを控える冬でも葉水は行ってかまいません。剪定はこまめにした方が元気になります。暗い室内になれたものを直射日光にあてると葉焼けを起こすので注意しましょう。

◆水やり

鉢土が乾いたら、たっぷりと与えます 葉水も与えて構いません。

◆肥料

4~11月に、油粕などの固形肥料を与えます。


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