管理方法 【か行】
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。
ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪ |
花鉢・観葉植物 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰 |
■ か行
か | カラー 開花時期: 日光: | ◆説明 日照を好むので、日当たりのよい戸外で栽培します。花後の真夏は半日陰で管理します。花壇などへ地下植えにする場合は、3~4月に球根を植え付けます。 ◆水やり 表面の土が乾いたら与えます。 ◆肥料 生育中は緩効性肥料を1~2月に1回の割合で少量置肥します。 |
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カトレア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・5月から10月まで ◆水やり 植え込み材料の表面が白っぽく乾いて来た時に、鉢の底から水がどっと出て来るまで与えますが、鉢ごとに確認して与えます。水やり管理での失敗する事が多いからです。 ◆肥料 5月~10月に週一回程度液肥を1000倍に薄めて与えます。 | |
カランコエ 開花時期: 日光: | ◆説明 宿根草 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりとしたから流れ出るまで与えます。 ◆肥 料 液体肥料:2週間に1回程度。 | |
カンパニュラ 開花時期: 日光: | ◆説明 小型で、横向きに開く淡青~白の鐘形の小さな花が可愛い種類です。小型種ですからロックガーデンや鉢植えなどに適します。エリザベス・オリバーは本種の改良種で、極矮性、八重咲き淡青色の小輪種で、清楚な雰囲気が好まれ、広く出回っています。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 生育期間中は液肥の1000倍液を月2~3回施します。 | |
カサブランカ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・耐寒性多年草 ◆水やり 鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。芽の出ていない冬でも乾かし過ぎに注意します。 ◆肥 料 春に芽が出始めたときと花後に、緩効性肥料を置肥します。 | |
カラジューム 開花時期: 日光: | ◆説明 日陰に長く置くと葉柄がひょろっとしますので室内では明るい場所においてください。日に慣れたものは屋外でも葉焼けせずにしっかりした株に育ち、葉の数も多く出ます。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 6~9月の生育期、2週間に1度程度液肥を。 | |
カリブラコアテフォシー 開花時期: 日光: | ◆説明 小輪多花性のペチュニアの仲間です。ペチュニアの豪華さに比べると可憐な美しさがあります。カリブラコア属はペチュニア属から分離された属で、厳密には違いがあるのですが、ペチュニアとは極めて近縁です。ただし、これには若干の異論もあるので、実用上は小輪多花性のペチュニアと考えればよいでしょう。最近まで(現在も)ペチュニアの名で販売されていたものもあります。立性と匍匐性の系統があり、普通のペチュニアより暑さ、寒さにやや強いといわれています。 ◆水やり 鉢植えでは表土が乾いたら与えます。乾燥には強いのですが、過湿には弱いので注意します。 ◆肥料 生育中は液肥の1000倍液を月1~2回与えます。 | |
カーネーション 開花時期: 日光: | ◆説明 明多年草(半耐寒性) ◆水やり 鉢植えの場合、表土が乾いたらたっぷり与えます。 ◆肥 料 生育期間中は液肥の1000倍液を月1~2回施します。 | |
花月 開花時期: 日光: | ◆説 明 常緑性多肉低木 ◆水やり 乾燥には強く、水のやり過ぎは、根腐れを起こして枯れる原因になります。夏でも表土が白く乾くまで十分に待ってから、潅水します。冬は特に水を控えて根腐れを防ぎます。 ◆肥料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 | |
き | 桔梗 開花時期: 日光: | ◆説明 多年草(半耐寒性) ◆水やり 鉢植えの場合、表土が乾けばたっぷり与えます。過湿は根腐れの原因になります。ただし、地上部の枯れている冬は乾燥に注意します。 ◆肥料 緩効性肥料を生育期間中に2回ほど置肥します。 |
く | クロサンドラ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・非耐寒性常緑小低木 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味にします。 ◆肥料 月に1~2回液体肥料を少量与えます。 |
クモマグサ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・耐寒性 常緑多年草 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味にします。 ◆肥料 月に1~2回液体肥料を少量与えます。 | |
クレマチス 開花時期: 日光: | ◆説明 ・落葉つる性多年草 ◆温度 生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です。 ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 5月~10月に液体肥料を与えます。 | |
グリーンネックレス 開花時期: 日光: | ◆説明 グリーンの玉がネックレスのようにつながって見えるところから、グリーンネックレスと呼ばれています。玉は葉で、よく見ると透明のスジが入っています。釣り鉢などで育てると、蔓は1mほどになりますアフリカ原産で日当たりが大好きな多肉植物です。水のやりすぎで腐ることがあるので、注意しましょう。株が成長してくると、秋から冬にかけて花が咲きます。 ◆温度 生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です。 ◆水やり 月に2~3回程度。 ◆肥料 ほとんど必要ありません。 | |
け | ケイトウ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・非耐寒性一年草 ◆水やり 鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いのですが、過湿にすれば、根腐れを起こします。 ◆肥料 肥料は少なめにします。緩効性肥料を植え付け前に少し施します。多肥は花つきを悪くします。 |
こ | 胡蝶蘭 開花時期: 日光: | ◆説明 寒さには弱く冬期17~18度を必要とします。(一般家庭で越冬するには温室等が必要)夏の高温には強く30度以上の日が続くと旺盛に育ちますが、強光線には弱いので一年中半日陰がよいでしょう。 ◆温度 生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です。 ◆水やり 冬期は鉢内の土の表面が乾いてから2~3日後に与える。本来は湿度を好むので、冬期以外は鉢の中が湿った状態がよいでしょう。(ただし、根ぐされや発病に注意が必要) ◆肥料 春から秋に油粕や専用の液体肥料を与えます。 |
コスモス 開花時期: 日光: | ◆説明 ・一年草 ◆水やり 表土が乾いたら水を与えます。過湿を嫌います。 ◆肥料 表土が乾いたら水を与えます。過湿を嫌います。 | |
ゴットセフィアナ 開花時期: 日光: | ◆説明 クリーム色~白の斑点が星のように葉一面に入ります。美しい葉色が生け花やフラワーアレンジメントにも重宝される品種です。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾燥気味にします。 ◆肥料 成長期(5月から10月位まで)に置き肥、液肥を与えます。 | |
ゴールドクレスト 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑高木 ◆水やり 生育期には用土が乾けば十分に水を与えます。冬はやや控えめにします。葉水は年間を通じて必要です。ときには雨の日に戸外に出すのもよいでしょう。葉色が悪くなったり、葉先が枯れ込んだり、落葉するのは水の不足や空気の乾燥が原因です。 ◆肥料 春~秋の生育期には1~2回緩効性肥料を与えます。 |