管理方法 【あ行】
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。
ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪ |
花鉢・観葉植物 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰 |
■ あ行
あ | アンスリューム 開花時期: 日光: | ◆説明 1年を通してよく日の当たる所に置いて下さい。夏、戸外に置く場合は直射日光を避け、遮当が必要です。冬はなるべく南側の暖かい部屋で管理して下さい。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと。 ◆肥料 5~8月に月1回固形肥料を与えてください。 | |||||||||||
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アジサイ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・落葉低木 ◆水やり 育成期と花期は毎日たっぷりあげましょう。 ◆肥料 花期から夏の間は、2週間に1度、液体肥料。 | ||||||||||||
アイビー 開花時期: 日光: | ◆説明 室内で育てる時は、時々葉水をかけると葉ダニをふせげます。植物性の支柱の時は支柱にも水をかけましょう。乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎには弱いので注意。0℃以上を保てば越冬も可能です。肥料のあげ過ぎには注意しましょう。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥 料 6月~9月の生育期に置き肥か液肥を与えます。 | ||||||||||||
アゲラタム 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草 ◆水やり 表土が乾いたら水を与えます。乾燥は嫌うので水やりに注意。 ◆肥料 多肥では花が咲かないので、植えつけ時に少し緩効性肥料を基肥に入れる程度とします。刈り込み時には液肥1000倍液を与えます。 | ||||||||||||
アメリカンブルー 開花時期: 日光: | ◆説明 ・匍匐性低木状多年草 ◆水やり 表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いです。 ◆肥 料 生育期に置き肥か液肥を与えます。 | ||||||||||||
い | イソトマ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 生育期に置き肥か液肥を与えます。 | |||||||||||
インバチェス 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草 ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。夏は朝夕2度与えます。 ◆肥料 生育期の5~10月、月に1~2度、1000倍の液肥を与えます。 | ||||||||||||
う | ウツボカヅラ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑蔓性多年草 ◆水やり 生育期には水やりはやや多めとし、葉水をまめに与えます。乾燥には弱く、乾かすと葉が黄化してすぐに枯れ込んできます。ただし、低温には非常に弱いので、冬は暖かい部屋で、水やりを全く中止して、霧吹きでまめに湿度を与える程度にします。 ◆肥 料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 | |||||||||||
え | エンゼルチュチュ 開花時期: 日光: | ◆説 明 四季咲き性で花もちが良く、花落ちせずに咲き続け、水あげが良いので切花にも使えます。生育も旺盛です。花の咲き終わった節のところまで刈り込み、緩効性肥料を置くと、1ヵ月後には花が咲き、切った枝は切花に使えます。) ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 月に1~2回緩効性肥料を与えます。 | |||||||||||
エキザカム 開花時期: 日光: | ◆説明 ・一年草 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 春から秋の成長期には1ヶ月に一度程度、液体肥料。 | ||||||||||||
エニシダ 開花時期: 日光: | ◆説明 日当たりが良いところが大好きです。水はけもポイントですから、鉢皿に水をためないようにしてください。あまり肥料が効いていなくても問題はありませんが、移植を嫌うのでコンテナーなどに植かえる時は、根鉢を崩さないよう注意します。 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 開花期2週間に一度液体肥料を与えます。 | ||||||||||||
お | オレガノ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・半耐寒性多年草 ◆水やり 高温多湿に弱いですので乾燥気味で大丈夫です。 ◆肥料 開花時期に液体肥料を月1回程度。 | |||||||||||
オリヅルラン 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑多年草 ◆温度 生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です。 ◆水やり 根は多肉質で、乾燥にはよく耐えます。しかし、水不足では葉色が悪くなるので、生育期には用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は葉水程度で十分です。水が多いと、根腐れを起こし、葉先が枯れ込みます。 ◆肥料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 |