カートをみる マイページへログイン【会員登録】 ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
ポイントUP企画!開催中!!
デザイナーにおまかせ★お祝いフラワー特集 デザイナーにおまかせ★お供え・お悔みフラワー特集
誕生日専用フラワー特集お祝い専用フラワー特集お供えお悔み専用フラワー特集お供え特集
12月の誕生花【デンファレ】特集正月アレンジ特集お供え特集素敵なホステス・キャバ嬢さんに贈るお花特集

■ご注意■
■12/1~2/28まで北海道・青森・一部離島配送不可

■年末年始休業のご案内■
12月31日(火)~5日(日)は休業させて頂きます。
12月30日(月)12:00以降の【受注】及び【メール対応】は
1月4日(土)8:30より
となりますのでご注文・変更の際はお気を付け下さい
■年始最短到着1月7日(火)
※鹿児島・宮崎・一部離島は
1月8日(水)となります

12/25-1/10繁忙期につき画像案内不可となります

管理方法 【あ行】

心の癒しにもなるお花たち♪ そんなお花たちと出来るだけ長く、いつまでもお付き合いしたいですね♪
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。

ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪


花鉢・観葉植物あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
日当たりを好む⇒日当たりを好む  真夏は直射日光を避ける⇒真夏は直射日光を避ける  半日陰⇒半日陰  日陰⇒日陰 


■ あ行

アンスリューム

アンスリューム

開花時期:
通年

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

1年を通してよく日の当たる所に置いて下さい。夏、戸外に置く場合は直射日光を避け、遮当が必要です。冬はなるべく南側の暖かい部屋で管理して下さい。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと。

◆肥料

5~8月に月1回固形肥料を与えてください。

アジサイ

アジサイ

開花時期:
6月~8月

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

・落葉低木
花の時期は水が下りやすいので、水やりは欠かさずに。ぐったりしてしまったら、バケツに鉢ごと、1時間ほどつけるとよいでしょう。庭などに植える時は、細根が多いので根鉢を崩さないように気をつけます。
翌年の花芽は10月ごろにできるので、切り詰めたいときは花がおわったらすぐにするのがよいでしょう。

◆水やり

育成期と花期は毎日たっぷりあげましょう。

◆肥料

花期から夏の間は、2週間に1度、液体肥料。

アイビー

アイビー

開花時期:
通年

日光:日当たりを好む

◆説明

室内で育てる時は、時々葉水をかけると葉ダニをふせげます。植物性の支柱の時は支柱にも水をかけましょう。乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎには弱いので注意。0℃以上を保てば越冬も可能です。肥料のあげ過ぎには注意しましょう。
殖やす時は5~6月に挿し木で。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥 料

6月~9月の生育期に置き肥か液肥を与えます。

アゲラタム

開花時期:
6月~11月

日光:日当たりを好む

◆説明

・多年草
日当たりのよい場所に置きます。日光不足では茎葉が軟弱になり、側枝の発生が減り花も少なくなります。30℃を越せば生育が停滞するので夏は涼しい場所に置きます。冬は10℃以上を保てば越冬できます。
花が咲き終われば、2分の1の高さに切り戻し株を再生します。すぐに側枝が伸びて再び開花します。この作業を繰り返せば霜が降りるまで花が楽しめます。梅雨時や夏に下葉が枯れ上がるようでしたら早めに下葉を取り除き、株元の通風をよくし、病気の発生を予防します。

◆水やり

表土が乾いたら水を与えます。乾燥は嫌うので水やりに注意。

◆肥料

多肥では花が咲かないので、植えつけ時に少し緩効性肥料を基肥に入れる程度とします。刈り込み時には液肥1000倍液を与えます。

アメリカンブルー

開花時期:
7月~10月

日光:日当たりを好む

◆説明

・匍匐性低木状多年草
匍匐性の茎の先端がやや上を向いて、そこに鮮やかな明青色の径1.5cmほどの小さな花を次々に咲かせます。暑さにも強く、真夏でも花が咲きます。吊り鉢向きの植物ですが、夏花壇にも適しています。品種のアメリカンブルーが最も広く流通しています。

◆水やり

表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いです。

◆肥 料

生育期に置き肥か液肥を与えます。

イソトマ

イソトマ

開花時期:
7月~10月

日光:日当たりを好む

◆説明

・多年草
日あたりのよい乾燥した用土を好みます。・花後、丈が乱れてきたら切り戻しをします。初夏に株一面にかれんなお花を咲かせます。花色は他にピンクや白があります。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

生育期に置き肥か液肥を与えます。

インバチェス

開花時期:
6月~11月

日光:日当たりを好む

◆説明

・多年草
乾燥を嫌うので、鉢土が乾いたらたっぷりと上げます。次々に花をつけるので、咲き終わった花がらは早めに摘み取りましょう。全体が伸びて姿が悪くなったら、思いきって半分くらいに切り詰めると、また元気になりこんもりとのびてきます。本来は多年草ですが、一年草として扱われることもあります。10月を過ぎたら、全体を3分の1位に切りつめ、冬越しの準備をします。室内で10℃以上を保ち、日当たりを絶やさなければ、翌年も楽しめます。
水が下がったらバケツに鉢ごとつけるとしばらくして揚がってきます。

◆水やり

鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。夏は朝夕2度与えます。

◆肥料

生育期の5~10月、月に1~2度、1000倍の液肥を与えます。

ウツボカヅラ

開花時期:
通年

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

・常緑蔓性多年草
葉の中央脈が伸びて先端に捕虫用のふたのついた袋がぶら下がる姿が面白い代表的な食虫植物。種によって捕虫袋の形や色は異なりますが、いずれもふたの内側や袋の入り口付近には、蜜を分泌する腺が開いており、昆虫を誘うようになっています。袋の内側で蛋白質を分解する酸性液を分泌し、昆虫は分解されて養分として吸収されます。

◆水やり

生育期には水やりはやや多めとし、葉水をまめに与えます。乾燥には弱く、乾かすと葉が黄化してすぐに枯れ込んできます。ただし、低温には非常に弱いので、冬は暖かい部屋で、水やりを全く中止して、霧吹きでまめに湿度を与える程度にします。

◆肥 料

夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。

エンゼルチュチュ

エンゼルチュチュ

開花時期:
通年
15℃~25℃

日光:日当たりを好む

◆説 明

四季咲き性で花もちが良く、花落ちせずに咲き続け、水あげが良いので切花にも使えます。生育も旺盛です。花の咲き終わった節のところまで刈り込み、緩効性肥料を置くと、1ヵ月後には花が咲き、切った枝は切花に使えます。)
高温高日射を好み乾燥には強く加湿には弱い(梅雨の長雨低温に注意)ので日当たりの良い屋内外に置くか、水はけの良い場所に植えつけます。(室内の窓など、水の与えすぎ、アブラ虫などに注意)
霜が降りる頃になると室内の明るいところで管理し、室温が15℃前後であれば冬でも咲き続けます。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

月に1~2回緩効性肥料を与えます。

エキザカム

開花時期:
6月~12月
15℃~20℃

日光:日当たりを好む

◆説明

・一年草
夏の間、乾燥させすぎないように注意しましょう。花殻をこまめに摘み、日当たりの良いところにおくと、次々に新しい花芽が上がってきます。液体肥料もわすれずに。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

春から秋の成長期には1ヶ月に一度程度、液体肥料。

エニシダ

エニシダ

開花時期:
4月~6月
10℃~20℃

日光:日当たりを好む

◆説明

日当たりが良いところが大好きです。水はけもポイントですから、鉢皿に水をためないようにしてください。あまり肥料が効いていなくても問題はありませんが、移植を嫌うのでコンテナーなどに植かえる時は、根鉢を崩さないよう注意します。

◆水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。

◆肥料

開花期2週間に一度液体肥料を与えます。

オレガノ

オレガノ

開花時期:
7月~9月

日光:日当たりを好む

◆説明

・半耐寒性多年草
イタリア料理には欠かせないハーブです。
風通しのよい場所に置き、表面が乾いたら水を下に通るくらいあげます。大変丈夫なものですので悪くなった葉は切り落としてください。新芽が出てきます。大きくなったものは切り落として収穫し、ドライにすればハーブとしても楽しめます。毎年楽しめますよ♪

◆水やり

高温多湿に弱いですので乾燥気味で大丈夫です。

◆肥料

開花時期に液体肥料を月1回程度。

オリヅルラン

開花時期:
通年
15℃~25℃

日光:真夏は直射日光を避ける

◆説明

・常緑多年草
陽光を好みますが、強光では葉が枯れ込むので、夏だけは半日陰にします。
耐陰性があるとはいえ、光線不足では葉が薄くなり、ランナーが出るので、なるべく日当たりの良い場所に置きます。

◆温度

生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、霜に当てると枯れます。普通の室内なら越冬は容易です。

◆水やり

根は多肉質で、乾燥にはよく耐えます。しかし、水不足では葉色が悪くなるので、生育期には用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は葉水程度で十分です。水が多いと、根腐れを起こし、葉先が枯れ込みます。

◆肥料

夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。


ページトップへ