管理方法 【さ行】
せっかく頂いた花もほおっておけば直ぐに元気がなくなってしまいます。
ここでは色々なお花や観葉植物などの管理方法を出来るだけ簡単に、分かりやすく掲載しております♪
身近な花たちをちょっとした気配りで出来るだけ長くお楽しみ下さい♪
お花の種類は随時アップしていきますがここに無いもので聞きたいものがあればE-mailにてお問い合わせ下さい(*^_^*)♪出来るだけ早く対応させて頂きます♪ |
花鉢・観葉植物 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
⇒日当たりを好む ⇒真夏は直射日光を避ける ⇒半日陰 ⇒日陰 |
■ さ行
さ | サイネリア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草(秋まき一年草) ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 鉢底に緩効性化成肥料を少量入れておき、蕾が出始めるまでは液肥の1000倍液を月2~3回与えます。 |
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サルスベリ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑高木 ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 1月~2月に鶏糞や油粕などを根元に施します。 | |
サンタンカ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑低木 ◆水やり 生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます葉水も必要です。冬は水を控えめにします。 ◆肥 料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 | |
サボテン 開花時期: 日光: | ◆説明 買ってきたサボテンは、多くは最近植え換えを行ったものが多いはずです。植え換えしたばかりのサボテンには1ヵ月くらいは水をやらないほうがいいです。丈夫な地上の体に比べて根は以外にデリケートで、雑菌が入って腐ってしまうことがあるからです。買ってきたらそのままの状態で、なるべく1日陽の良く当たる場所に置いてやりましょう。水などやりもしないのにつやつやと丸々と元気にしているはずです。玉に張りがなくなって、何となくしぼんだ感じがしたら、水をやってみましょう。 ●春、秋は生育期なので1週間に1回、暑い夏、寒い冬は休眠期なので水やりは1月に1度くらいでしょうか。でも、小さいサボテンは体が小さい分、水を貯蔵する機能もずっと小さいので注意して下さい。 ●夏は、風通しの良いところで直射日光が強くない様にします。そうしないと煮えてしまいます。成長の少ない時期ですから、水をやりすぎると腐ります。 ●冬は、0℃にならないように(凍らないように)します。成長はほとんどないので、暗い部屋に場所を換えてやって、冬眠させるのもいいです。 ◆水やり 種類によってまちまちですが一般的には1~2週間に一度くらいで。水をやりすぎると腐るので注意! ◆肥料 | |
サンセベリア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑多年性多肉植物 ◆水やり 生育期には土が乾いたら十分に与えます。乾燥には強く、過湿を嫌います。冬は8℃以下になれば、水を全く与えないで、春まで待ちます。かなりしわが入った状態になりますが大丈夫です。春に温度が高くなれば徐々に水を与えていきます。 ◆肥 料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。肥料は少なめがよいでしょう。 | |
シ | シャコバサボテン 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑多肉性草本 ◆温度 生育適温は20~25℃ですが、花芽ができる温度は15℃程度です。冬も生育させるには15℃以上が必要ですが、越冬だけなら、水を控えめにすれば5℃近くまで耐えます。 ◆水やり 夏の生育期間中は表土が乾けば十分に与えます。ただし、冬は水が多いと越冬できません。乾燥には強いので、冬の間は1ヶ月に1回も与えれば十分です。 ◆肥料 夏の生育期間中は表土が乾けば十分に与えます。ただし、冬は水が多いと越冬できません。乾燥には強いので、冬の間は1ヶ月に1回も与えれば十分です。 |
シクラメン 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草(球根性) ◆水やり 鉢土の表面が乾いてから十分に水を与えます。水が多過ぎると根腐れを起こし、逆に乾きすぎるとすぐに萎れます。萎れた場合はすぐに十分に水を与え、蒸散を少なくするために新聞紙などで周囲を囲ってやると回復してきます。底面吸水鉢の場合は底皿の水を切らさないようにします。ただし、たまには土の表面からも水を与えるのが無難でしょう。 ◆肥料 咲き終った花は、花茎ごと抜き取ります。蕾や花茎にカビがついて腐る症状があれば、これは灰色カビ病ですから、見つけ次第抜き取ります。また、液肥の1000倍液を月1回程度与えるとよいでしょう。 | |
シーマニア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草(非耐寒性) ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥 料 開花期に2週間に一度液体肥料を与えます。 | |
ジャノメエリカ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑低木 ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 | |
ジャスミン 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑蔓性低木 ◆水やり 鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 花後から9月までは緩効性肥料を2~3回与えます。 | |
シャムオリズルラン 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑多年草 ◆温度 生育適温は15~25℃程度です。寒さには比較的強いものの、オリヅルランよりは弱いので、冬は明るい室内に取り入れます。 ◆水やり 根は多肉質で、乾燥にはよく耐えます。しかし、水不足では葉色が悪くなるので、生育期には用土が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は葉水程度で十分です。水が多いと、根腐れを起こし、葉先が枯れ込みます。 ◆肥料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 | |
ス | スパティフィラム 開花時期: 日光: | ◆説明 光の足りないところでも比較的元気に成長しますが、花つきが悪くなります。置き場所は、明るい日陰が最適です。また、あまり日があたりすぎると、せっかくの白い苞が緑に日焼けを起こしてしまうので気をつけましょう。温度さえ保てば通年花が楽しめます♪ ◆水やり 春から夏は毎日、秋と冬は、鉢土が乾いてからたっぷりと。 ◆肥料 4月~10月に液体肥料を。 |
すずらん 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草 ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 春先~開花期に2週間に一度液体肥料を与えます。 | |
セ | セントポーリア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・多年草 ◆水やり 週に一度程度 夏と冬は乾燥気味に。 ◆肥料 セントポーリア専用の液体肥料を標準の倍に薄めて一年中。 |
セイロンライティア 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑低木(非耐寒性) ◆水やり 表面が乾いたらたっぷりと与えます。 ◆肥料 開花時、月に1~2回緩効性肥料を与えます。 | |
ソ | ソテツ 開花時期: 日光: | ◆説明 ・常緑小低木 ◆水やり 生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。夏の間は葉水も必要です。ただし、水をやりすぎると根腐れし、株を枯らせてしまうので注意します。乾燥には強い植物です。水不足で葉が枯れることもありますが、幹が枯れなければ再び葉が出てきます。低温時は乾き気味にします。 ◆肥料 夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か液肥をときどき与えます。 |